FC2ブログ
楽天市場の売れ筋福祉・介護用品の紹介。介護食レシピも随時更新中です。
階段昇降機と助成金
2011年07月17日 (日) | 編集 |
★もっと階段昇降機を探してみる。楽天市場はこちら★


いす式階段昇降機は、介護保険が適用されるレンタル品、および購入品ではありません。しかし、全国の地方自治体が、それぞれ独自に「高齢者」や「障害者」のための住宅改修助成金制度を設けておりますので、要支援や要介護認定されていない方でも自立支援用具として助成金を受けられ場合があります。

助成金は工事を行う前に申請しなければいけませんので、設置前に市町村の担当窓口(福祉課など)
「地域包括支援センター」、又は「ケアマネージャー」にご相談下さい。



スポンサーサイト



テーマ:介護用品
ジャンル:福祉・ボランティア
むせるので水分をとりたがらない高齢者
2011年07月13日 (水) | 編集 |
水分は一番むせやすいもので,むせるから飲まない,飲まないから脱水になる,

脱水になればますます嚥下機能が低下するという悪循環に陥ります。

脱水症状は高齢者にしばしばみられる病態で,脳梗塞や心筋梗塞などの血管閉塞性病変,

腎臓病,尿路感染症,低血圧などさまざまな病気の原因になります。

他のものが食べられるのに汁物だけがむせるという方は,次の方法でほとんどむせなくなるはずです。

後はむせない状態で少しずつ飲む練習を繰り返してください。



①少量(5ml以下)の冷たい水を口に含んで,口を閉じ,息をしっかり止めて,

嚥下に意識を集中して飲み込んでみてください。

②できないときは,食べる前の準備体操のあと,

のどのアイスマッサージを数回行ってから同じようにしてください。

③それでもだめなときは,

リクライニング椅子やギャッジベッドなどに社長さんがゆったりくつろぐときのように

体幹が30度になるくらいまで楽に腰掛けて,顎を十分引いて少量ずつ飲んでみてください。



水はもっともむせやすいのですが,誤嚥した場合に安全性が高いので訓練に適しています。

味がついたジュースや汁物は一般的に水よりもむせにくいので,

水がむせなければ飲めると思います。

人によっては刺激のある炭酸水がむせにくいという場合もあります。

慎重に,患者さんにあった飲み物をさがすことも大切でしょう。

トロメリンやトロミアップといった増粘剤を入れると,

むせにくく飲み込みやすい粘り気をもたせることが手軽にできます。

ただし,



①あまりとろみをつけすぎない,

②時間をおくととろみが増す,

③味が悪くなり食欲をなくすおそれがある,などに注意してください。



実際に飲みやすい濃度になっているか,自分で飲んでみることが大切です。

汁物がむせるだけで,肺炎など呼吸器疾息を起こしていなければ,誤嚥は少ないと思われます。

むせることによって肺から排泄されるからです。

しかし,むせるからといって水分をとらないと,水分摂取量が減って慢性的な脱水状態になります。

これは脳梗塞や腎機能障害などの原因となり危険です。

「氷なめ」は嚥下訓練と水分補給に有効ですが,それでも水分をとってくれない場合は,

ゼリー食を多めにとるようにしてください。

ゼリーには水分が多く含まれているという特徴があります。

水分そのものでなくても水分補給が可能です。

暑い夏などには脱水症状がしばしばみられるので,尿量や皮膚,

口腔粘膜などの乾燥状態を参考にして脱水症を予防してください。

また,元気がない,食欲が落ちたなど脱水症の兆候が出たらすぐに医師の診察を受けて,

点滴を受けるとか,経管で補うなど早めの処置が大切です。



熱中症に注意しましょう!!(特に室内でも増えています。)
2011年07月13日 (水) | 編集 |
体力のない年配者は発症しやすい上、自覚症状が少ないので、気づいたときには重症、

のケースも少なくない。

安全と思われがちな室内で起こる場合も意外に多く、専門家はこまめな水分補給をすすめる。


--------------------------------------------------------------------------------

熱中症とは?
体温調節機能を超える高温環境の影響で熱がこもり、循環器、筋肉や脳神経、腎臓などに

障害が起きると、死に至ることもある。

応急手当としては、涼しい場所へ運び、アイスパックや冷水で絞ったタオルなどでわきの下や首回りを冷却、

衣服をゆるめ緊張を解く。

少しでもおかしいと思ったら安静にし、それでも回復しない場合はすぐに医療機関へ


--------------------------------------------------------------------------------

どうして高齢者が熱中症になりやすいのか?
原因は3つ

(1)体温調節能力の低下

汗は体温を下げる作用があるが、加齢にともない汗が出にくくなる。

また、数日間、風呂に入らない人も多く、そうなると皮脂が体の表面を覆い、より汗をかきにくく熱が体内に、

こもってしまう。



(2)水分の摂取量が少ない

通常、水分が体に不足すると脳が水分補給の指令を出すが、高齢者はこの働きが弱まる。

その上、「のどの渇き・脈が早くなる・立ちくらみ・はきけ・血圧低下」などの脱水症状の症状が現れても、

「持病のせい」「いつもの状態」と軽視してしまい、気付くのが遅れる。

夜間の頻尿や尿漏れの心配から、水分摂取を我慢する方も多いですが、非常に危険です。



(3)水分が出てしまう

体が脱水症状になると「水分を体外に排出しないように」と尿が濃くなるが、腎臓の働きも弱っているので、

尿濃度はあまり濃くならず、水分が排出されてしまいます。

汗が出たり、のどの渇きを覚えたら赤信号で、自覚症状が無いまま倒れることもあるので注意が必要です。

高齢者はおおむね35℃台の低体温なので、若い人が ほおやおでこに触れて同じ体温ならそれは微熱状態。

また、舌は通常赤くふくらんだタラコのような状態ですが、乾くと縦じわが出てくるので、周囲の人は

ここに注意してください。


--------------------------------------------------------------------------------

熱中症の対策
定時の水分補給を習慣にする

具体的には、起床時・朝食後・10時・12時・15時・17時・夕食後・就寝前に

各200ccの水分(大きなコップ1杯)を補給する。

暑い日はその倍くらい飲んでもいい。飲むのは、冷水やお茶で構わない。

手が届く所に、水分の入ったコップを置いておくだけで、水分摂取量が大幅に増えます。

無理して飲まずに、一口ずつ飲むだけで、水分摂取が習慣になります。



外出前にはコップ3杯くらいの水分をとり、直射日光には、なるだけ当たらないように

帽子などをかぶり、1時間に1回は休憩するようにしてください。

特に暑い日中はできるだけは外出を避けてください。

高齢者は冷房を嫌がる傾向にありますが、暑さによる体への負担は想像以上なので

あまり我慢せずに適当に冷房も利用してください。

夜のトイレを嫌がり、水分を取らない人もいますが、夜中に2,3回トイレにいくのは普通です。

あまり気にせず、水分補給をしてください。



屋内での注意も必要

熱中症患者の約3割は安静時に発生。(平成12年7月~8月・東京の例)

熱中症で治療を受けた患者262人のうち安静時の発症は82名、うち70才以上も高齢者が32人。

室内でも高温多湿、無風の場合は、熱を体外に放出できないので危険です。

加齢とともに知覚も鈍り、暑さを感じにくくなります。就寝中に発症し、朝、運ばれた人もいます。

マンションの浴室や、最上階の人は要注意です。

日差しが当たらないからと安心せず、冷房や除湿機、扇風機なども適当に利用しましょう。


--------------------------------------------------------------------------------

意外にも、夏に脳卒中で倒れる人が多いのです。
昔は冬の寒いトイレで倒れるケースが多かった脳卒中ですが、暑い夏にも多いのです。

水分不足により、血液が濃くなり血栓が発生しやすくなりますので、回りの人がよく説明して

水分不足にならないように注意してあげてください。

尿漏れは、拭いたり洗えば始末できますが、脳卒中で倒れるとは取り返しがつかないことになってしまいます。

特に、高血圧の方の水分不足は非常に危険です。


--------------------------------------------------------------------------------

こんな症状、要注意!!!
熱中症の諸症状

熱中症の代表的な症状

症状の度合いによっては命に関わることもあるため迅速な対応が必要です。

熱失神
暑さによって皮膚血管が拡張し、血圧が低下することで起こります。

脳の血流が減少して、めまい・失神などの症状が現れます。

顔面蒼白になって、脈が速く・弱くなります。

<応急措置>

涼しい場所に運び、衣類を緩めて寝かせ、水分を補給する。

熱けいれん 炎天下での運動や労働中に起こりやすい症状です。

汗と一緒に塩分が放出されるため、血液中の塩分濃度が低下して、
足、腕、 腹部の筋肉に痛みをともなったけいれんがおこります。
水やお茶でしか水分補給をしなかった場合にも起こります。

<応急措置>

生理食塩水を補給する。(代用:スポーツドリンクや0.1~0.2%の食塩水)


熱疲労 発汗や水分不足によって起こる、いわゆる脱水症状です。

大量の汗がでて、体温は平常か高め、皮膚や顔色が青白くなります。

脱力感、倦怠感、めまい、頭痛、吐き気などがみられます。

熱疲労は熱射病の前段階ともいわれ、この段階で処置することが重要です。

<応急措置>

涼しい場所に運び、衣類を緩めて寝かせ水分を補給する。

熱射病 体温の上昇によって中枢機能に異常をきたした状態です。

汗は出ず、皮膚が赤く熱っぽくなり、体温は39度を越える場合が多いようです。
意識障害(反応が鈍い、言動がおかしい、意識がない)がおこり、死亡率も高くなるため、
応急処置とともに救急車の手配も考慮した方がいいでしょう。

<応急措置>

体を冷やしながら、一刻も早く集中治療できる病院へ運ぶ。

ノロウィルスに注意しましょう!!
2010年12月03日 (金) | 編集 |
ノロウイルス感染症とその対応・予防(家庭等一般の方々へ)
(感染症情報センター 2006/12/25 改訂より)

毎年11月頃から翌年の4月にかけて、ノロウイルスの感染を原因とするウイルス性のおう吐・下痢症が流行します。特に保育園(所)、幼稚園、小学校などの子ども達が集団生活を送っている施設では、内部でヒトからヒトに感染し、爆発的に流行することがあります。

ノロウイルス感染症は、牡蠣(かき)などの2枚貝の生食による食中毒が有名ですが、保育園(所)、幼稚園、小学校などで発生した集団感染の大半は、誰かがまずノロウイルスに感染し、施設内でヒトからヒトへ感染して拡がっていくというものでした。

このヒトからヒトへの感染力はきわめて強力です。食習慣の問題もあって、毎年発生するノロウイルス感染の流行を阻止することは残念ながら不可能ですが、その流行を最小限に食い止めるために、ノロウイルス感染症の症状・治療法、予防方法、家庭における注意点等を以下にあげてみました。

1》ノロウイルス感染症の症状・治療法について

症状:

主な症状ははき気、おう吐及び下痢です。通常は便に血液は混じりません。あまり高い熱とならないことが多いです。小児ではおう吐が多く、おう吐・下痢は一日数回からひどい時には10回以上の時もあります。感染してから発病するまでの「潜伏期間(せんぷくきかん)」は短くて10数時間~数日(平均1~2日)であり、症状の持続する期間も数時間~数日(平均1~2日)と短期間です。元々他の病気があったり、大きく体力が低下している等がなければ、重症になって長い間入院しないといけないということはまずありませんが、ごくまれにおう吐した物を喉に詰めて窒息(ちっそく)することがありますので注意してください。

治療法:

特効薬はありません。症状の持続する期間は短いですから、その間に脱水にならないように、できる限り水分の補給をすること(場合によっては病院で点滴をしてもらって)が一番大切です。抗生物質は効果がありませんし、下痢の期間を遷延させることがあるので、ノロウイルス感染症に対しては通常は使用しません。その他は吐き気止めや整腸剤などの薬を使用する対症療法が一般的です。下痢が長びく場合には下痢止めの薬を投与することもありますが、最初から用いるべきではありません。
2》予防方法

ノロウイルスにはワクチンもなく、その感染を防ぐことは簡単ではありません。そして特に子ども達や高齢者には簡単に感染して発病します。最も重要で、効果的な予防方法は「流水・石けんによる手洗い」ですが、他にも様々な注意すべきことがあります。

以下に、一般的な予防方法をあげてみました。しかし、今後も日本国内ではノロウイルス感染症の流行は続くでしょうし、子ども達は何度もその洗礼を浴びていくことでしょう。流行期には感染の機会はいたるところにありますし、また症状を持ったまま保育園、幼稚園、学校などに登園(登校)させることによって、その子どもが感染源となって周囲の子ども達に感染が広がっていき、それがまた各家庭に広がり、地域内で広かっていく事は理解しておいてください。

調理と配膳に関して:

人によっては感染しても発病せずに(不顕性感染と呼びます)、ノロウイルスを便から排出し続けている場合があります。保護者などの大人の方が知らないうちにお子様にノロウイルスを感染させてしまう可能性は低くはありません。以下の注意点を守ってください。

■ 調理の前と後で流水・石けん(液体石けんが推奨されます)による手洗いをしっかりと行うこと。  

■ 貝類をその内臓を含んだままで加熱調理する際には十分に加熱して調理し、貝類を調理したまな板や包丁はすぐに熱湯消毒すること。

■ 食事を配膳する際にも手洗いをすることが勧められる。特に自分が下痢や吐き気がある場合は必ず行うこと。

おう吐物・下痢便の処理:

ノロウイルス感染症の場合、そのおう吐物や下痢便には、ノロウイルスが大量に含まれています。そしてわずかな量のウイルスが体の中に入っただけで、容易に感染します。また、ノロウイルスは塩素系の消毒剤(商品名:ピューラックス、ミルトンなど)や家庭用漂白剤(商品名:ハイター、ブリーチなど)でなければ効果的な消毒はできません。取り扱いには注意が必要です。

ア)処理:おう吐物や下痢便の処理をする前に、まず処理にあたる人以外の方を遠ざけてください。処理の際に吸い込むと感染してしまうおそれのある飛沫(ひまつ)が発生します。少なくとも他の人は3mは遠ざかってください。また、放っておくと感染が広がりますので、早く処理する必要があります。以下、処理の手順についての方法を記しておきます。

方法:マスク・手袋(この場合の手袋は清潔である必要はなく、丈夫であることが必要です)をしっかりと着用し(処理をする方の防御のためです)、雑巾・タオル等で吐物・下痢便をしっかりとふき取ってください。眼鏡をしていない場合は、ゴーグルなどで目の防御をすることをお勧めします。ふき取った雑巾・タオルはビニール袋に入れて密封し、捨てることをお勧めします。 ふき取りの際に飛沫(ひまつ)が発生しますので、無防備な方々は絶対に近づけないでください。その後うすめた塩素系消毒剤(200 ppm以上:家庭用漂白剤では200倍程度)でおう吐物や下痢便のあった場所を中心に広めに消毒してください。

※消毒剤の希釈の際も素手で行わずに手袋を用いましょう。

イ)汚れた衣類など:おう吐物や下痢便などで汚れた衣類は大きな感染源です。そのまま洗濯機で他の衣類と一緒に洗うと、洗濯槽内にノロウイルスが付着するだけではなく、他の衣類にもウイルスが付着してしまいます。
おう吐物や下痢便で汚れた衣類は、マスクと手袋をした上でバケツやたらいなどでまず水洗いし、更に塩素系消毒剤(200ppm以上)で消毒することをお勧めします。いきなり洗濯機で洗うと、洗濯機がノロウイルスで汚染され、他の衣類にもウイルスが付着します。もちろん、水洗いした箇所も塩素系消毒剤で消毒してください。
3》家庭における注意点  

学校、職場、施設内でノロウイルス感染によるおう吐・下痢症が発生しても、その最初の発端は家庭内での感染による場合が多いです。特に子どもや高齢者は健康な成人よりもずっとノロウイルスに感染し、発病しやすいですから、家庭内での注意が大切です。



1. 最も重要な予防方法は手洗いです。帰宅時、食事前には、家族の方々全員が流水・石けんによる手洗いを行うようにしてください。

2. 貝類の内臓を含んだ生食は時にノロウイルス感染の原因となることを知っておいてください。高齢者や乳幼児は避ける方が無難です。


3. 調理や配膳は、充分に流水・石けんで手を洗ってからおこなってください。

4. 衣服や物品、おう吐物を洗い流した場所の消毒は次亜塩素酸系消毒剤(濃度は200ppm以上、家庭用漂白剤の場合は約200倍程度に薄めて)を使用してください。

※次亜塩素酸系消毒剤を使って、手指等の体の消毒をすることは絶対にやめてください。

レシピのコメントやトラックバックお願いしますグー!
絵文字名を入力してくださいをクリックしていただけるとレシピ作りの励みになりますのでよろしくお願いします笑い。

にほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へ
ブログランキング
人気ブログランキングへ
▼お買い物なら金曜日はポイント2倍!! 楽天カードで3倍!!!

★楽天市場・介護・医薬品本日のポイント10倍はこちらで検索★


テーマ:医療・病気・治療
ジャンル:心と身体
高齢者の水分補給
2010年06月23日 (水) | 編集 |

高齢者の一日の必要な水分量は、食事からの分を差し引くと大体1.5リットルです。

体内に素早く吸収されやすいのは、スポーツドリンクです。

嚥下障害のある方には、とろみをつけたり、シャーベット状にした乳製品やゼリー
好みのジュースやお茶を柔らかいゼリー状にしたものや水分量の多い市販のデザート
など。

濃厚流動食をアイス型で固めたようなものも使われています。

レシピのコメントやトラックバックお願いしますグー!
絵文字名を入力してくださいをクリックしていただけるとレシピ作りの励みになりますのでよろしくお願いします笑い。

にほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へ
ブログランキング
人気ブログランキングへ
▼お買い物なら金曜日はポイント2倍!! 楽天カードで3倍!!!

★楽天市場・介護・医薬品本日のポイント10倍はこちらで検索★


テーマ:医療・病気・治療
ジャンル:心と身体
口腔ケアのポイント
2007年07月13日 (金) | 編集 |
口腔ケアのポイント
★口腔ケア中の誤嚥を防ぐ
★口腔清掃により細菌を除去する
★嚥下反射を誘発する


口腔の状態
嚥下障害のある患者さんの口腔内は、唾液の分泌が少なく、食物も残留しやすいため、細菌が繁殖し常に汚染された状態です。しかも、嚥下障害のために口腔内の細菌は気道に迷入する危険が高く、誤嚥性肺炎が発症しやすくなっています。

体位
誤嚥を防ぐうえで、患者さんの姿勢にも気をつけることが重要です。体位は座位がとれなければ、セミファーラ位(頭部を約25~30cm度挙上した体位) ほとんど起こせない患者にとって比較的誤嚥しにくく楽である。介護者も操作しやすいが、口腔清掃ではさらに横向き(側臥位)にしたほうが、誤嚥を防げる。
がケアしやすく、誤嚥も起こりにくいです。また健側を下にすると誤嚥しにくくなります。

清掃&機能回復
口腔清掃により細菌を除いたら、舌、歯肉、頬などを刺激・マッサージして唾液の分泌促進や嚥下反射を誘発します。口腔清掃の際は、歯のある患者さんには通常の歯ブラシを使用しますが、歯のない患者さんにはくるリーナブラシ等の球状ブラシを使うと便利です。

★口腔ケア用品★


こんな清掃用具が便利です!
嚥下障害のある患者さんは常に誤嚥の危険がともないますので、誤嚥を防ぎながら口腔ケアができる、吸引機能付きブラシの使用が便利です。

【吸引ブラシ】


口腔内に溜まった唾液や痰を吸引除去しながら、歯の清掃を安全に行えます。

★吸引ブラシ一覧★


<特徴>
●ブラシとチューブが一体化しています。
●ベッドサイドの吸引機に装着できます。
●先端部は軽量コンパクトなため操作が簡単です。

吸引ブラシ<使用方法>
チューブを吸引機につなぎ、口腔内の余分な水分を吸引しながら歯ブラシで清掃します。ブラシのサイドの毛は歯と歯肉の境目を、先端の毛は根だけ残っている歯を磨くときに使います。また、使用後は必ず十分な水を吸わせ、チューブの中を洗浄します。

@ 介護保険の要介護認定者等は、介護保険サービスの訪問歯科衛生指導を希望しますと、歯科衛生士による実地指導と、プロフェッショナルクリーニングが月4回まで受けることが出来ます。各地域の保健福祉課、担当のケアマネージャー、歯科医師にお気軽にご相談下さい。

限られた時間内で効率的な口腔ケアを行うためには歯科医師の診療を受けたうえで適切な指示を受けるとよいでしょう

クリックしていただけるとポイントになってランキングの順位がアップします。励みになりますのでよろしくお願いします。
にほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へ
ブログランキング

しむらのユニバーサルな介護食器がいよいよ登場!約20%オフのお得なセット価格です♪ 特選!ユ...
▼お買い物なら金曜日はポイント2倍!!

高齢者の塩分・糖分
2007年07月09日 (月) | 編集 |
@塩分・糖分のとりすぎに注意しましょう。
 舌には、味を感じる味蕾(みらい)というものがあります。老化により、味蕾の数は減り、味覚も低下します。塩味、甘味に対する感覚もにぶくなり、食塩や砂糖を摂り過ぎるようになります。
 高血圧、動脈硬化、糖尿病などの予防からも、食塩、砂糖を控え、酢や香辛料をうまく使用し、うす味に慣れることが大切です。

@塩分を控えるコツ

塩分をどのようにして控えていけばいいのか、ここではおいしく減塩できるポイントをいくつかご紹介します。まずは、一つずつ試していってみてください。

塩味の代わりに、出汁をしっかりととる
みそ汁、煮物、そば・うどんなどは、味付けを塩や味噌に頼るのではなく、出汁を濃厚に取ることで、そのぶん塩分を減らすことができます。ただし、市販の出汁の素は塩分が入っていることもあるので、成分を確認するか、自分で出汁を取る必要があります。


味付けは、直前にするのが減塩のポイント
塩や醤油などは、最後に加えるのがポイントです。煮物などの場合、味の基本は出汁で、醤油は表面だけに、味と香りづけをする位におさえましょう。


塩の代わりになるものを上手に活用する
酢、レモンなどの柑橘類の酸味、ヨーグルトの酸味、カレーや胡椒、わさびなどの香辛料は、いずれも塩分(ナトリウム)は含んでいません。あっさりしがちな所に、辛みや酸味でメリハリをつけることで、食べたときの満足度が違ってきます。


汁物は、具だくさんにして汁を減らす
みそ汁は具をたくさん入れることで、塩分の高い汁の量が減らせます。そばやラーメンなどの汁は、全部飲まないように心がけましょう。

調味料を計るときは必ず、計量スプーンや計量カップで測るようにし、目分量で味付けしないようにしてください。

一日の塩分摂取量の目安として10g以下が望ましいと言えます。
高血圧の症状がある場合は一日6gが目標です。

★生野菜や果物には体内の余分な塩分を排出する働きのあるカリウムが多く含まれますので毎日食べたいですね。

クリックしていただけるとポイントになってランキングの順位がアップします。励みになりますのでよろしくお願いします。
にほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へ
ブログランキング

しむらのユニバーサルな介護食器がいよいよ登場!約20%オフのお得なセット価格です♪ 特選!ユ...





高齢者の夏バテ予防
2007年06月29日 (金) | 編集 |
高齢者や乳幼児にとって夏の暑さは厳しいですね。
夏の疲労 夏バテに効果ある食品を紹介します。

★消化吸収の良い発酵食品を
食欲の落ちた夏場、不足しやすいタンパク質とビタミンB群をたくさん含む玄米や大豆食品を使いましょう。ビタミンB1・B2・Eがあり、疲労回復に効く黒ごまや、ストレスに効くビタミンCが多く、熱を取る作用のあるさつまいもを積極的に使っていきましょう。 さつまいもや緑黄色野菜に多いビタミンA(βカロチン)には、日焼け止めにも効きます。夏バテによる食欲不振や喉の渇きに効くのは、ビタミンAC・ミネラルに富むトマトです。また、利尿作用のあるイスクエルシトリンを含むキュウリも、体内の余分な水分や熱を取り、夏バテに効きます。

★酢や香辛料を料理に
酢には、食欲増進・食中毒予防など、色々な症状に効きますが、特有の酸味は疲労回復にも役立ちます。これは、酢に含まれる酢酸・クエン酸・コハク酸リンゴ酸などの有機酸が、身体の中にたまった疲労物質(乳酸など)を分解してくれるからなのです。したがって、疲労回復には有機酸が多い米酢・リンゴ酢などの醸造酢が効きます。なお、梅干しにも同様の効果がありますので太陽のエネルギーが詰まった天日のものをそのまま使ったり、和えものなどに用いてもいいでしょう。 他に、カレー粉・わさび・生姜・唐辛子・山椒などの香辛料は食欲増進や発汗作用があるので、上手く料理に取り入れてください。

★発酵食品と一緒に水分の補給を
汗で失われた水分・ミネラルの補給も大事です。とくに乳幼児や高齢者は脱水症状に気づきにくいので注意しましょう。お年寄りの水分不足で怖いのは、前述しましたが、水分が不足すると血液の粘り気が増すので脳梗塞や心筋梗塞を引き起こしやすくなることです。冷たい水を飲みすぎると、食欲不振を招きます。喉が渇いたと感じたら、早めに少量づつゆっくり、水分補給をする。それと同時にミネラルの宝庫ともいえる発酵食品を摂取することです。

★夏バテ予防食品

夏バテ予防には
たっぷりのビタミンB群

ビタミンB群は、元気のもと。疲労の原因を改善してくれます。あっさりした麺類を食べるときは、ねぎやショウガなど薬味を忘れずに!ビタミンBの吸収の手助けをしてくれます。
ビタミンB1:胚芽精米、大豆・大豆製品、豚赤身肉、レバー、ほうれん草など

ビタミンB2:いわし、さんま、うなぎ、牛乳、納豆、肉類、卵など
夏のうだる暑さには、

朝からビタミンC
暑さや紫外線、温度差など夏特有のストレスには、十分なビタミンC、E、ミネラル(カルシウム、鉄など)、たんぱく質、水分が必要です。
ビタミンC:キウイフルーツ、レモン、アセロラ、ゴーヤー、トマト、ほうれん草など

夏野菜やうなぎなどを食べるのはこの時期の理にかなっていると言えますね。


クリックしていただけるとポイントになってランキングの順位がアップします。励みになりますのでよろしくお願いします。
にほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へ
ブログランキング

しむらのユニバーサルな介護食器がいよいよ登場!約20%オフのお得なセット価格です♪ 特選!ユ...

テーマ:介護
ジャンル:福祉・ボランティア
高齢者の食中毒予防について
2007年05月16日 (水) | 編集 |
★気温や湿度が高くなりますと食中毒の発生が激増します。
 また、最近では温暖化の影響の為か冬場でも食中毒が発生する
 ことが多くなってきました。

食べ物別の食中毒予防ポイントです。

@刺身
水温が20℃を超えるようになると、腸炎ビブリオが海の中で活発に活動します。
5~10月くらいの間、海から揚がる魚介類には、この菌が付いています。
増殖力が強く、付いている菌はわずかでも、保存温度が高ければ爆発的に増え、短い時間で食中毒を起こすほどの量に増えてしまうのです。
腸炎ビブリオによる食中毒の症状としては、水様の下痢、激しい腹痛、嘔吐等が起こります。
海の中にいる菌なので塩分を好み、魚を扱ったあとのまな板で野菜をカットして漬物を作ったところ食中毒になってしまった例があります。
また、魚介類には、寄生虫による食中毒も起こる可能性がありますので、虫体が付いてないかよく見るなど注意しましょう。
魚肉カット用のまな板と野菜カット用のまな板は別に用意するのも
良いですし、野菜をカット後に魚肉をカットする。魚肉をカットした
あとは必ず除菌洗剤や、溶剤に浸すなどの工夫も大切です。

@卵
鶏卵を使った食品(自家性マヨネーズ、ムース類、卵焼き、生卵かけご飯等)による食中毒が増えています。
特に、サルモネラ・エンテリティディスという菌が原因です。
この菌は、10℃以上でとくに卵を割った状態で保管すると激しく増加します。
殻付きで保管していても時間がたてば、菌は増加していきます。
新しい卵を食べるのが一番でが、サルモネラ菌を確実に殺すには十分加熱し、黄身も白身も固まった状態にしましょう。
サルモネラ菌による食中毒の予防対策として、殻付き卵の衛生管理を徹底するため生で食べられる期間がパック入りの卵に表示されて販売しています。
サルモネラ菌の食中毒は重症になる場合が多く、特に高齢者や
乳幼児では死亡する例も多く要注意です。

@ハンバーグ
ハンバーグをはじめとする肉料理で病原性大腸菌による食中毒が増えています。
大腸菌は、家畜や人間の腸内に存在し、ほとんどのものは無害ですが、なかには人に下痢などの症状を起こすことがあり、感染症(3類)の腸管出血性大腸菌O157はその一種です。
O157は、強い毒性を出すのが特徴で、腎臓などに重大な障害を起こすことがあります。
その症状として、初めは腹痛(激痛)や水様性の下痢ですが、後に出血性になることがあります。
赤ちゃんや高齢者の方は、重症に至る場合もあるので注意しましょう。
ハンバーグ等の肉料理は、中心までじっくりと火を通し、生焼けがないようにしましょう。
O157も他の食中毒菌と同様、熱に弱く、消毒剤でも容易に死滅します。

@ホタテ・生カキ
カキをはじめとする2枚貝で、ノロウィルスによる食中毒が発生する可能性があります。
ノロウィルスによる食中毒は年間を通じて発生しますが、特に冬季に多く発生しています。
その症状は、突然の腹痛で始まり、嘔吐・下痢・頭痛などが起こります。
カキ・ホタテを食べる際は、予防として生食を避け、加熱調理をしましょう。

@フグ
フグには、毒(テトロドトキシン)があることが広く知られていますが、毎年釣ったフグの素人料理により中毒が発生しています。
フグの臓器、特に卵巣と肝臓にフグ毒が多く含まれており、食後20分ないし3時間で発症し、唇や舌などの麻痺が起こり、運動麻痺や呼吸麻痺などの症状を呈し、死に至ります。
フグの調理には、専門の資格が必要です。
魚釣りでフグを釣っても、絶対に食べないようにしましょう。

このほかにも、野ビル(食用)と間違えて水仙(毒草)を食べたり
山菜やキノコなどでの食中毒も多いです。
また、アサリなどの二枚貝もまれに「貝毒」を持ったアサリが発生
することもありますので、ニュースなどに注意してください。


クリックしていただけるとポイントになってランキングの順位がアップします。励みになりますのでよろしくお願いします。


にほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へ