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嚥下食ピラミッドについて
2011年06月21日 (火) | 編集 |
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嚥下食ピラミッド[dysphagia diets pyramid]
 
1985年頃から聖隷三方原病院で始まった嚥下食は「聖隷三方原病院の5段階による嚥下食」となり2006年には同院で約100万食の提供が行われてきた。

その実績にもとづき、より広く普及するために発展的に再構築されたものが「嚥下食ピラミッド」である

嚥下食ピラミッドは6段階から構成される。

それは均質性から不均質性への段階でもある。

その難易度をレベル(Level)であらわし、均質性では嚥下訓練食として

Level 0(以下L0)

Level 1(以下L1)

Level 2(以下L2)

次に不均質性である嚥下食としたLevel 3(以下L3)

介護食(移行食)Level 4(以下L4)

普通食のLevel 5(以下L5)の6段階である。

高齢者施設では、普通食L5から介護食L4へ、最終的にはターミナル食としてL0へと進む。

他方、脳卒中などによる摂食・嚥下障害者では均質性であるL0から訓練開始され、段階的にL2、L3、L4、L5へと進む。すなわち、難から易へ易から難へと、双方向が成立する。


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テーマ:介護
ジャンル:福祉・ボランティア
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